岐阜イノベーション工房は、イノベーション創出に挑戦する風土を岐阜県内に醸成することを目的とする取り組みです。各企業からの参加者は、欧洲杯比赛投注_欧洲杯外围app-竞猜|官网[IAMAS]で培われた手法の中でイノベーション創出に有効だと思われるものを学び、それぞれの組織において実践してきました。
この度、4年目になる2021年度の事業全体を振り返りつつ、各企業において取り組んできた成果を報告し、実践からの学びを共有する会を開催することとなりました。イノベーションや新規事業を創出するための手法に興味のある方、次年度の事業への参加を検討している方など、本事業に興味のある方はぜひご参加ください。

プログラム（予定）

1. 第1部：2021年度の活動に関する報告

2. 第2部：参加企業による発表（予定）（50音順）

▽今年度参加企業

• 株式会社AIアクティブ（ソフトウエア販売、制作受託など）
  「新サービス開発を通じた社内の技術力向上への取り組み」
• 株式会社イマオコーポレーション（機械部品製造、製造情報システムなど）
  「RFIDを利用した社内部署を横断する改善活動」
• 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館（公共施設：博物館）
  「空宙博での新サービス開発の取り組みと継続できる体制作り」
• 株式会社十六総合研究所（調査研究?経営コンサルティングなど）
  「地域創生領域における新サービス開発」

▽前年度までの参加企業

• 株式会社OKB総研（調査研究?経営者向けビジネスクラブの運営など） 2019年参加
  「プログラム参加後の社内における取り組み」
• 株式会社Clap（Web制作?開発?企画など） 2019年参加
  「新しいサービス「nohaco」の概要と最終形に至るまでの試行錯誤」
• 太平洋工業株式会社（自動車部品、電子機器製品等の製造ならびに販売） 2020年参加
  「イノベーション活動から成長へ」
• 株式会社林本店（日本酒製造） 2020年参加
  「プログラム参加後の社内における取り組みと新商品」
3. 第3部：まとめ　2022年度の予定について